投資家向けご説明資料
— 需要情報を起点とした中古トラック流通の新モデル
中古トラックの国内再販事業。従来型の「仕入れ先行」ではなく、需要情報を先に把握した上で仕入れを行う新しいモデル
ブローカーネットワークが持つ需要情報を活用し、売れる見込みのある車両のみを仕入れ。在庫回転率を従来比2倍に改善
1台あたり限界利益約50万円(諸経費控除後)。年間販売台数64台見込みで年間総利益約3,200万円(資本5,000万円ベース)
事業拡大のための3,000万〜5,000万円の資金調達を希望。仕入れ資金および運営体制構築に充当
結論:中古トラック市場は構造的な成長市場。
問題は市場の有無ではなく、どう戦うか。
仕入れ時点で買い手の目処なし。平均6ヶ月間、資金が在庫に固定される
グー・カーセンサー等に掲載し、問い合わせを待つだけ。営業力が活かせない
差別化要因がなく、価格競争に陥りやすい。利益率が年々低下傾向
ブローカーネットワークから「A運送はこういうトラックを探している」「B運送は冷凍車が必要」という具体的な需要情報を先に取得
需要情報にニアリーマッチする車両のみをオークション・買取で直接仕入れ → 「売れる見込みのある在庫」だけを持つ
ブローカーに市場価格より安く卸す → ブローカーの利益が増加 → Win-Winの関係で継続取引を実現
従来:仕入れが先 → 売り先を探す
我々:需要を把握してから → 仕入れる
| 従来型 在庫先行モデル |
ブローカー型 在庫ゼロモデル |
需要先行仕入れ型 当社モデル |
|
|---|---|---|---|
| 仕入れ価格 | 300万円 | 400万円 (仕入元利益込) |
300万円 (直接仕入れ) |
| 販売価格 | 400〜450万円 | 450万円 | 380万円 (ブローカーへ卸) |
| 1台あたり実質粗利 (諸経費控除後) |
約70〜120万円 | 約50万円 | 約50万円 (無在庫と同水準の利益幅) |
| 在庫回転期間 | 6ヶ月 | 即時(在庫なし) | 約3ヶ月 (従来比2倍) |
| 在庫リスク | 高い | ゼロ | 中程度 (需要の裏付けあり) |
| スケーラビリティ | 資本依存 | 人的ネットワーク依存 | 両方のハイブリッド |
当社モデルは、従来型の高い粗利とブローカー型の低い在庫リスクの「いいとこ取り」を実現
※諸経費は陸送費・整備費・保管費等を含む概算
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 投下資本 | 5,000万円 |
| 1台平均仕入額 | 300万円 |
| 同時在庫台数 | 約16台 |
| 在庫回転期間 | 約3ヶ月 |
| 年間販売台数 | 約64台 |
| 1台あたり粗利 | 約50万円 |
| 年間粗利 | 約3,200万円 |
| 固定費(人件費等) | ▲約1,200万円 |
| 営業利益 | 約2,000万円 |
※保守的シナリオ。在庫回転4ヶ月の場合でも年間営業利益約1,200万円
ブローカーとの信頼関係を基盤に、「誰が何を探しているか」という需要情報を継続的に取得。これは一朝一夕では構築できない参入障壁
「売れそうなもの」だけを仕入れるため、在庫の塩漬けリスクが激減。同じ資本で2倍の回転を実現し、資本効率が飛躍的に向上
ブローカーの利益を+40%改善するため、情報提供のインセンティブが自然発生。継続的な取引関係が構造化される
代表自身がブローカー企業での実務経験を持ち、業界の商慣習・相場観・人的ネットワークを既に保有している
外見は「中古トラック業者」と同じ。しかしビジネスの枠組みが根本的に異なる。見た目が同じだからこそ、模倣されにくい構造的優位性がある。
| 重要度 | リスク | 影響 | 対策 |
|---|---|---|---|
| 高 | ブローカーの離反 | 需要情報の供給が途絶え、モデルが機能不全に | 複数ブローカーとの分散取引。利益還元プログラムで離反インセンティブを低減 |
| 高 | 在庫の滞留 | 需要とのミスマッチが発生した場合、資金が固定化 | 仕入れ基準の厳格化。90日ルール(未売却車は業者オークションで即処分) |
| 中 | 市場価格の急変 | 仕入れ後に相場下落で損失発生 | 在庫回転の高速化で相場変動リスクの暴露期間を最小化 |
| 中 | 競合の参入 | 同様のモデルを展開する業者の出現 | 先行者優位でブローカーネットワークを固める。関係性が最大の障壁 |
| 低 | 中古車市場の縮小 | 需要全体の減少 | トラック市場は物流と連動し構造的成長。EV化は中長期的には追い風 |
ブローカー5社と提携。月5台販売体制の構築。月間粗利250万円
提携先10社に拡大。月8〜10台販売。月間粗利500万円。単月黒字化
月15台ペースで安定販売。年間営業利益2,000万円。投資回収完了の目処
保守的シナリオでも24ヶ月以内の投資回収を見込む
中古トラック市場における
需要先行仕入れという新しいアプローチで
持続的な収益基盤を構築します
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